(^^)10月1日・・
午前中も天気がよければ八甲田山へ行く予定でしたが午後から晴れなので奥入瀬渓流をめざします。
それと今日この旅初の(^O^/”旅館へ泊まります   


(十和田市人口65,066人*密度 89.7人/km²)movie奥入瀬十和田湖酸ヶ湯温泉   
十和田湖外周道路102号を目指す。 青森郊外を走るとりんご畑だらけ、今が旬のりんご、道の駅で4個180円で買う(^^)安い美味しいリンゴの香りがとてもいい。
歩道の安全柵もりんご。 奥入瀬へ・城ケ倉大橋・上路式アーチ橋日本一(・'・;)へーとか感心しながらも・・なかなか着かないねぇ?。
RO効果紅葉期の城ケ倉大橋
道がどんどん険しくなりいつまでたっても登り坂? ロールオーバー効果あり。
途中・これがあの有名な(酸ケ湯温)は雲の中。

冬の酸ヶ湯温泉
 位置確認  酸ヶ湯温泉 千人風呂です。
青森市八甲田1 
 やっと雲が切れた。
OR効果参考写真(冬季)
登りも終わりかと思いきやまだまだ続く!道が狭く暗くまだ昼前なのに夕暮れのよう。 
←は雲の中。
写真の標識をみて(゚Д゚)ハァ?1.000mも登ってきている!。この先標識八甲田山ロープェイ乗り場ま3kmとあり。


同じ場所の写真・・4月開通直後に通るとこんなんです。
2018年5月10日再チャレンジしましたが、今年は4月開通直後から気温が高く、溶けてました。
 雪用シェルター?
トンネルでもない崖があるわけでもない平らな場所にあります、北海道でも同じものをみました。大雪時の退避場所なのかな 11:00am
アーチ型のコンクリートパネルを組み合わせた構造。 
11:30分 奥入瀬渓流第二駐車場と思われる場所に到着ナビは数キロ手前何もない場所を指してました。(=`ェ´=)ったく!。 奥入瀬渓流・案内板
昨日の雨で水量が多い。 奇麗なコケが生えてます。
コケの拡大写真へ。
渓流沿いに国道が走ってます。
紅葉時期は一般車通行止めバスのみ通行可。
十キロ以上あり、駐車場なく歩くか定期バスでの移動が基本、今日は平日なのでなんとか(^^)。
支流から流れ込む滝。 銚子大滝は、奥入瀬本流にかかる唯一の滝で、高さ7m幅20m垂直に切り立っている為十和田湖にはかつて魚が住んでいなかったといわてます。(たて看板より)
(・_・)エ・・ットなんちゅー滝だったか。 十和田湖に向かってます。
ro効果十和田湖観光船のりばに到着!。
駐車場係りはルパン三世だったのです( ✧Д✧)
湖でも強風で欠航になるんです白波が立っていましたけど動いてました、平日だからか観光客はまばら。
何とか展望台へ向かう。 ここも無人床板は腐りかけてます。
位置確認(=`ェ´=)む!。 眺め。
 奥入瀬渓流 (おいらせ渓流) 十和田湖 
十和田荘キャンペーン中!ネットで申し込むと6.000円で泊まれます。もちろん朝夕2回の食事付き、畳の上で眠るのは九月八日以来だから23日ぶり(^^)電気も水もトイレもゴミも気にすることもなくゆっくり眠れます。 
 安いからといっても部屋は同じ。 太鼓端を渡り食事へ向かいます。 
緑色にみえるのは人口の滝、水の落ちる音以外何も聞こえない(゚o゚)・・これは騒音でしかない!
滝は自然の中にあるのがいいようです。
 夕食・部屋食ではありませんが仕切られてます。
(・'・;)そうそう旅館に着いて30分震度3の地震がありました、岡山では肌に感じる地震は年一度あるかないか。一階へ降りても皆さん何もなかった様な顔してたのをみて(^_^;)恥ずかしくなりました。
食事も悪くありません量も十分!このあと・天ぷらと・汁物・と何だったかと飲み物が一人に一本つきます。
       
 30日     2日