9月30日雨・・・青函トンネル体験坑道ケーブルカー竜飛岬         
竜飛岬にある青函トンネル記念館なら雨でも大丈夫(^^)Vと出発!。

ゆ~さ虫温泉周辺は海に面し広々とした温泉街となってます、今度来るときは旅館に泊まるからね(^o^)/。 青森県庁走りながらパチリ!傾いています(▼_▼#)良い子はまねをしように。
 銀行の屋根付き階段雪国ならでは・・なのかな?。 竜飛岬向け外が浜へ、海沿いを走るつもりがナビはバイパスを走りたがります。
東北新幹線の工事
雪の無いときにと集中しているのか数キロにわたり同時着工。
一面実ってます。
バイパスから海沿い旧道へ向きを変え走る。 フェリー乗り場を兼ねた休憩所P 泊も十分可能
海沿いの道定置網とカニ漁の作業小屋が並んでいます、小屋の前は船が着いてます。 大きな道の駅です、道路の左右に建物が分かれていて、数百台駐車可、海側には灯台のある別の施設あり。日曜日AM10:00時一台も停まってない(-"-;)もったいない。
少し走ったところにある 高野崎キャンプ場。
トイレの処理をしたいので停まる。
釣りにもキャンプ最適の広いキャンプ場、誰も使ってない。
磯へ渡る橋までついています(^^)。
街が見えてきました(^^)もうすぐ。 あと13km
竜飛岬へ至る道・・海沿いからいきなり急な登り。 道の駅を兼ねた青函トンネル記念館。
 
 駐車場3数台だけ。  写真では綺麗ですがコンクリートの階段にぺんぺん草。
古いというより人が入ってない。
館内見学者がいない12時20分発のケーブルカー私達2名では出発してくれません。 一名来ました三人集まったので出発(^^)ほ!。
所要時間8分、海面下140メートルへ潜ります。 シャッターが開く(・'・;)おぉすげすげ。
 
 体験坑道ケーブルカー  竜飛岬 
movie体験坑道ケーブルカー 
急斜度を下って行きます! オレンジ色の服の人仕事で名古屋から来られた人で、台風の影響でフェリーが欠航帰れなくなり、時間つぶしで来たそうです。地質関係の仕事しているので参考になればともいってました、三人で潜ります。
到着、女性は案内係り。 当時使っていた機械。
この先に鉄道が走ってます、事故に備え千人収容できる場所があるそうです。観光用に使われているケーブルカーも緊急時脱出用途が本来の目的メでンテナンスを兼ねた運行。 ケーブル斜坑とあるのがケーブルカーの軌道ですが図面上急角度で書かれてます。
 海底トンネル見学も終え竜飛岬へ
道の駅から車で2-3km登る。
竜飛岬からみた駐車場。 
竜飛灯台 竜飛岬へ途中にあった階段国道、以前は車が通れる道が無かったのかな。
竜飛岬をあと十三湖へ(竜泊スカイライン)
予備知識なしで走りましたがここも傾斜角が強い(゜д゜;)。
九十九折このスカイラインの下りも凄かった!
スカイラインから海へでたところ。 ここの道の駅もすごい、道路を挟んだ前に広大な海水浴場あり、キャンプ場など沢山の施設が集まってます、道の駅が付随した感じ。。
よく分かりませんが十三湖をめざしてます。 十三湖到着
十三湖を過ぎ走っていると十二湖の標識あり(゜д゜;)湖が多いの?。
あとでわかかりましたが十二湖は山だそうです?。
青森市と五所川原と中間部に位置する・浪岡に到着。 こご一杯になることがあるのかと思ってしまうほど( ✧Д✧)平面的に広い駐車場!ショッピングセンター・ヤマダ電機・ダイソー・パチンコ屋、ホームセンター、歯科医まで揃っているのに、なぜコインランドリーが無いの?(-"-;)ったく!。24時間スパーは買い物キャンピングカーにはもってこいのところ。
 道の駅「なみおか」ここも色々な施設と公園が融合していて近くには温泉もあり(^^)助かりますす。 夜中雨は降りましたが台風の影響はほとんどなくすむ。駐車場の街路樹は実の成ったりんごの木です(^^)さすがです。
旅も残すところ今日を入れてあと二日・天候次第で八甲田山・十和田湖・奥入瀬渓流・津軽岩城山スカイライン・と回りたいのですが今日の天気は朝から雨、午後回復とあるのでそれにかけてます。
         
29日       10月1日